【淡路島産 玉ねぎ】ができるまで
淡路島産玉ねぎは9月に苗床に種を蒔きます。
秋になると芽吹き、11~12月に稲作の終わった田んぼに植え替えます。
通常、4ヶ月程度で収穫されることの多い玉ねぎですが、淡路島では6~7ヶ月かけて
じっくりと育てられ、4月中旬~6月に収穫、出荷されます。
寒い冬をじっと耐え、寒暖が繰り返される中で少しずつ膨らみ、
旨みと栄養をたっぷりとその身に蓄えていきます。
※4月中旬~5月20日頃に収穫される玉ねぎは早生種です。
~『新玉ねぎ』として出荷されます。~
![](../_src/10080/_img0883_%282%29-min.jpg?v=1602300973444)
表皮は白く、もしくは少し乾燥すれば薄黄色になります。
水にさらさなくても良いくらい辛味が少なく、
みずみずしくてサラダなどの生食に向いています。
![](../_src/10074/_img0910-min.jpg?v=1602300973444)
![](../_src/10076/_img0959_%282%29-min.jpg?v=1602300973444)
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ITEM LIST
このシーンに登場したアイテム
兵庫県淡路島産
新玉ねぎ 5kg
税込み
¥2,980
今期終了しました。
甘くて柔らかい淡路産玉ねぎですが、唯一の弱点は‟日持ちしないこと”です。箱の中に入れたままだと傷み易いので、風通しよく保管されることをお勧めします。
※5月末~6月中旬頃に収穫される玉ねぎは中生種・晩生種です。
表皮は固く、乾燥すれば鮮やかな茶色になります。
『新玉ねぎ』に比べると辛味は強くなりますが、
その分加熱すると甘みが増します。
北海道産の晩生種の玉ねぎに比べると辛味が少なく、
甘みも強く、筋っぽくないのが特徴です。
淡路島産 玉ねぎ がご自宅に届いたら
甘くて柔らかい淡路島産玉ねぎですが、北海道産の晩生種の玉ねぎに比べると傷み易いのが欠点…
箱の中に入れたままにしておくと痛み易いので、箱を開けて風通し良くされることをお勧めします。
![淡路島産玉ねぎ](../_src/10177/imgp1697-min.jpg?v=1602300973444)
![淡路産玉ねぎ 3kg](../_src/10179/_img0910-min.jpg?v=1602300973444)
![淡路産玉ねぎ 5kg](../_src/10181/imgp1675_%285kg640%29-min.jpg?v=1602300973444)
![淡路産玉ねぎ 10kg](../_src/10183/imgp1663_%2810kg640%29-min.jpg?v=1602300973444)
![淡路産玉ねぎ 20kg](../_src/10185/imgp1653_%2820kg640%29-min.jpg?v=1602300973444)
ITEM LIST
このシーンに登場したアイテム
兵庫県淡路島産
玉ねぎ 5kg
税込み
¥2,980
送料込み(北海道、沖縄県をのぞく)
甘くて柔らかい淡路産玉ねぎですが、唯一の弱点は北海道産ほどは‟日持ちしないこと”です。箱を閉じたままだと傷み易いので、風通し良くされることをお勧めしております。
兵庫県淡路島産
玉ねぎ 10kg
税込み
¥3,800
送料込み(北海道、沖縄県をのぞく)
※写真は5kgのものを使用しております。
※お得な20kg箱(税込み¥5,980)もご用意しております。
こちらから⇒ 淡路島産玉ねぎ 20kg