北海道雨竜郡幌加内町朱鞠内
Mt.ピッシリ森の国

生産者: 宮原さん
 
野菜(トマト・じゃが芋・カボチャ)
Mt.ピッシリ森の国 春 Mt.ピッシリ森の国 ミニトマト圃場 Mt.ピッシリ森の国 土起こし Mt.ピッシリ森の国 宮原夫妻とスタッフ Mt.ピッシリ森の国 遠景
 
 
 

広大な森と湖
わがもの顔の動物たち
日本最寒の地より
ひたむきに育った命を
お届けします。
~ Mt.ピッシリ森の国 ~
Mt.ピッシリ森の国 じゃが芋の収穫
 

北海道雨竜郡幌加内町から

雪が多く、寒さの厳しい冬… 夏は短く、昼夜の激しい寒暖差… その厳しい自然環境の土地で農薬や化学肥料に依存せず作物本来の力を引き出す栽培を実践する宮原さんご夫妻。 大事な子供たちに『本当に美味しくて安全な野菜を食べさせてあげたい』そんな❝想い❞で栽培された野菜を、皆様のお宅にお届けします。
 

宮原さんご夫妻とスタッフの皆さん

 宮原さんご夫婦(右から1人目、4人目)とスタッフ
Mt.ピッシリ森の国のトマト

 

トマトの様子 2018

トマトはこちらのハウス内で育てています。

ハウスの外では他の野菜が…全て種から育てられています。

こちらはピーマン


こちらはナス

ハウス内に入ると爽やかなトマトの香りに迎えられました。カラッとした空気、土壌も適度に乾いているように感じます。
短い夏を必死に生きようとするトマトの色付いた赤が、ハウス内をきれいに彩っていました。


 
生産者の想いを聞いてください。

店主が惚れ込んだミニトマト(キャロル7)


出始めでも十分に美味しかったです。


今回、販売させていただくミディトマト。

 

ミディトマトの品種はフルティカ。


厳冬期には、この倍以上の積雪があります。除雪を行わなければ何も作業できません。

機械で土を耕します。

冬の間に準備した苗を定植します。

降雨が無い時には潅水します。

太陽の光をたっぷり浴びて光合成をするカボチャ

美しい夕焼け…立ち昇る川霧は、この地の寒暖差が激しいからこそ。 作物を美味しく育みます。

カボチャの収穫の様子。
当園のカボチャはホクホク感を追求しただけのカボチャとは違い、適度なねっとり感と強い甘みがあります。

じゃが芋の収穫の様子。

雪が積もる前に収穫を終えなければなりません。暗くなっても作業は続きます。

Mt.ピッシリ森の国 土作りの一コマ

 

『安全で美味しいものを…』

そのために有機栽培を実践されていらっしゃる宮原さん家族。
有機栽培には欠かせない土作りの様子を、
ほんの一コマですが動画で紹介します。

ITEM LIST

作物
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